タイから日本への一時帰国ガイド!準備・買うもの・住まいのチェック
タイでの生活にも慣れてくると、夏休みや年末年始などに日本へ一時帰国する機会も増えてきます。
「長期間家を空ける前に準備しておくことは?」「日本で何を買うべき?」など、一時帰国を前に気になることも多いのではないでしょうか。
一時帰国を有意義なものにするためには、日本で買うものを事前に整理しておくだけでなく、タイの住まいを安心して留守にできるよう準備しておくことも大切です。
本記事では、タイから一時帰国する前に準備しておきたいことや、日本で購入しておきたいものを紹介します。
さらに、長期間家を空ける前に確認しておきたい水回りやエアコンなど、住まいのチェックポイントについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
タイ一時帰国前に準備しておきたいこと

一時帰国をスムーズに進めるためには、出発までに済ませておきたい準備があります。
事前に確認しておくことで、出発直前の慌ただしさを減らせるだけでなく、タイへ戻ったあとも安心して生活を再開できます。
ここでは、一時帰国前に確認しておきたい主な準備を紹介します。
・パスポート・ビザの有効期限を確認
・リエントリーパーミットの手続き
・航空券の予約内容・荷物制限を確認
・日本での滞在先・移動手段を手配
・学校・職場への連絡
・タイから日本へのお土産を準備
パスポートやビザ・航空券を確認する
タイの一時帰国の準備では、まずパスポートやビザの有効期限、航空券の予約内容を確認しましょう。
特にパスポートの残存有効期間が少ない場合は、渡航や再入国に影響する可能性があります。
また、駐在員や帯同家族の方は、現在保有しているビザの有効期限や再入国許可(リエントリーパーミット)の必要性も事前に確認しておくと安心です。
あわせて、受託手荷物の重量制限や機内持ち込み手荷物のルールも確認しておきましょう。
日本で買うものが多くなりそうな場合は、荷物の重量に余裕を持たせておくと、帰国時の荷造りもスムーズになります。
一時帰国中の滞在先や移動手段を手配する
タイから一時帰国する日程が決まったら、日本での滞在先や移動手段についても早めに準備しておきましょう。
自宅へ戻るのか、実家やホテルに滞在するのかによって、必要な手配は異なります。
実家に滞在する場合は、寝具や子ども用品の有無を確認し、必要に応じて事前に荷物を送っておくと安心です。
また、滞在中に車を利用する場合は、レンタカーの予約や運転免許証の有効期限も確認しておきましょう。
長期休暇の時期は予約が埋まりやすいため、航空券とあわせて早めに手配するのがおすすめです。
さらに、日本で使用する携帯電話やインターネット環境も確認しておきたいポイントです。
日本のSIMカードやeSIM、ポケットWi-Fiなどを事前に準備しておくと、到着後すぐに家族への連絡や地図検索ができ、移動もスムーズになります。
家族・学校・職場への連絡を済ませておく
一時帰国前は、お子さんの学校や勤務先などへ必要な連絡を済ませておきましょう。
特に、お子さんがインターナショナルスクールや日本人学校に通っている場合は、欠席届や長期休暇中の連絡事項などを事前に確認しておくと安心です。
また、勤務先への休暇申請や業務の引き継ぎも早めに進めておくことで、出発前の慌ただしさを軽減できます。
そのほか、宅配便の受け取り予定や定期配送サービスなどもあわせて確認しておくと、不在中のトラブル防止につながります。
日本へ持っていくお土産も準備しておく
一時帰国では、日本でお世話になる家族や友人、職場へのお土産を用意しておくのもおすすめです。
ドライマンゴーやタイ限定のお菓子、ガパオライスの素やカレーペースト、カップラーメンなどは、タイらしさを感じられる定番のお土産です。
また、ハーブ石けんや、嗅ぎ薬のヤードム、シルク製品なども根強い人気があります。
空港やショッピングモールで購入できるものも多いため、出発前にリストアップしておくと、慌てず準備できるでしょう。
長期間家を空ける前に住まいをチェックしよう

一時帰国では、数週間から1か月ほど自宅を留守にするケースも少なくありません。
安心して日本での時間を過ごすためには、タイの住まいを整えてから出発することも大切です。
特に、水回りやエアコンは長期間使用しないことで、臭いやカビ、水漏れなどのトラブルにつながる場合があります。
帰国後も快適な生活を始められるよう、出発前に確認しておきたいポイントを見ていきましょう。
・排水口の掃除と水漏れがないかの確認
・洗濯槽の洗浄運転
・浴室や洗濯機の乾燥、換気
・エアコンのフィルター掃除
・エアコン内部クリーニングや水回りのクリーニングを依頼
水回りや排水口を確認する
キッチンや洗面所、浴室などの水回りは、出発前に忘れずチェックしておきましょう。
排水口に汚れがたまったまま長期間家を空けると、嫌な臭いや害虫が発生することがあります。あらかじめ排水口を掃除し、水漏れがないかも確認しておくと安心です。
また、浴室や洗濯機は湿気がこもりやすいため、カビや臭いを防ぐためにも乾燥・換気を十分に行い、洗濯槽の洗浄運転を済ませてから出発するとよいでしょう。
「掃除をする時間が取れない」「普段から水回りの汚れが気になっている」という場合は、一時帰国前に水回りや洗濯機のクリーニングを依頼するのもおすすめです。
エアコンのメンテナンスをおこなう
一時帰国前は、普段後回しになりがちなエアコンをメンテナンスする絶好のタイミングです。
タイでは一年を通してエアコンを使用する機会が多く、フィルターや内部にはほこりやカビが蓄積しやすくなります。
出発前にフィルターの掃除を済ませておくことで、帰国後に再び使用した際の嫌な臭いや空気の汚れを軽減できるでしょう。
また、自分では掃除が難しい内部の汚れは、専門業者によるエアコンクリーニングを利用するのも一つの方法です。
あらかじめ内部まできれいにしておくことで、エアコン本来の性能を維持でき、次に使い始めるときも気持ちよく使用できるでしょう。
一時帰国後のクリーニングはUBライフにお任せください!

ここまでご紹介したように、タイから日本へ一時帰国される際は、水回りやエアコンのクリーニングを行うことをおすすめします。
特に、「タイに赴任してからなかなかメンテナンスできていない」という方は、この一時帰国前に行うのがおすすめです。
事前にきれいにしておくことで、長期的にご自宅をあけた後でも快適な空間で過ごすことができます。
また、UBライフなら、お問い合わせいただければ最短で翌日の10時からお伺いすることも可能です。※作業内容によります。
日本人常駐、年中無休の365日営業で対応いたしますので、一時帰国前のメンテナンスだけでなく、「排水溝の匂いが気になる」「浄水器や軟水器を設置したい」とお考えの方も、お気軽にご相談ください!
一時帰国で日本で買うものリスト

ここまで、一時帰国前に準備しておきたいことや、長期間家を空ける際の住まいのチェックポイントについて紹介してきました。
出発前の準備を整えたら、次に考えておきたいのが、日本滞在中の買い物です。
一時帰国は、日本でしか手に入りにくいものや、タイでは価格が高くなりやすいものをまとめて購入できる貴重な機会でもあります。限られた滞在期間を有効に使うためにも、あらかじめ買うものをリストアップしておきましょう。
ここでは、一時帰国の際に買っておきたいおすすめのアイテムを紹介します。
食品・調味料
食品や調味料は、一時帰国のたびに補充している方が多いアイテムです。
お気に入りのだしやふりかけ、レトルト食品など、日常的によく使うものを中心に購入しておくと、タイへ戻ってからも日本の味を気軽に楽しめます。
特に、わかめやひじき、だしパック、ふりかけなどの乾物類は、軽くてかさばりにくく、スーツケースの重量を圧迫しにくいため、一時帰国の際にまとめて購入しておくのがおすすめです。
日用品・掃除用品
日本の日用品や掃除用品は種類が豊富で、香りが比較的穏やかな商品も多くあります。
タイ製品の香料が気になる方や、日本で使い慣れた商品を選びたい方は、一時帰国の際にまとめて購入しておくと安心です。
食品用ラップやスポンジなどは、日本製のものが使いやすく、愛用している方も多いアイテムです。
また、排水口クリーナーや洗濯槽クリーナー、カビ取り剤などの掃除用品も、日本製は用途に合わせて選びやすいため、一緒に補充しておくのがおすすめです。
医薬品・衛生用品
使い慣れた医薬品や衛生用品も、一時帰国の際に補充しておきたいアイテムです。
風邪薬や胃薬、整腸剤、湿布、目薬などは、タイでも購入できますが、成分や用法が異なる場合があります。普段から使い慣れているものを常備しておけば、体調を崩した際にも安心です。
また、歯ブラシやデンタルフロス、絆創膏なども日本製は品質が高く、家族分をまとめて購入しておく方も多くいます。
子ども用品・スキンケア用品
小さなお子さんがいるご家庭では、子ども用品も一時帰国の際に購入しておくと安心です。
100円ショップや子ども用品店で購入できるお食事・お世話グッズは、使い勝手がよく、予備も含めて購入する方もいます。日本製の商品は品質が安定しており、種類やサイズも豊富なため、子どもの成長や生活スタイルに合わせて選びやすい点も魅力です。
また、普段使っている化粧品やスキンケア用品も、日本で購入した方が選択肢が多く、価格を抑えられる場合があります。
敏感肌の方や小さなお子さんがいるご家庭では、肌に合う商品を少し多めに買っておくとよいでしょう。
事前にチェック!おすすめ買い物リスト
ここでご紹介したものを買い物リストとしてまとめました。これらを参考にしながらご自身で買い物リストを作ってみてはいかがでしょうか?
【食品・調味料】
だしパック
ふりかけ
わかめ・ひじきなどの乾物
レトルト食品(カレー・味噌汁など)
お気に入りの調味料(醤油・みりん・めんつゆなど)
【日用品・掃除用品】
食品用ラップ
スポンジ
排水口クリーナー
洗濯槽クリーナー
カビ取り剤
【医薬品・衛生用品】
風邪薬
胃薬・整腸剤
湿布
目薬
歯ブラシ・デンタルフロス
絆創膏
【子ども用品・スキンケア用品】
お食事グッズ(エプロン・スプーンなど)
子ども用スキンケア
化粧品・スキンケア用品(多めに)
子どもの成長に合わせたサイズの日用品
一時帰国で買い物をするときのポイント

一時帰国では、久しぶりの日本でつい買うものが増えてしまいがちです。しかし、購入量が多すぎると、スーツケースに入りきらなかったり、受託手荷物の重量制限を超えたりする可能性があります。
限られた滞在期間と荷物の容量を考えながら、必要なものを効率よくそろえましょう。ここでは、一時帰国中の買い物をスムーズに進めるポイントを紹介します。
買うものに優先順位をつける
事前に作成したリストは、「必ず買うもの」と「余裕があれば買うもの」に分けておくと便利です。
使い慣れた医薬品やスキンケア用品、タイでは手に入りにくい日用品など、代用品を見つけにくいものから優先しましょう。
一方、タイでも購入できるものや、次回の一時帰国まで困らないものは、荷物の量を見ながら調整するのがおすすめです。
ネット通販を活用する
一時帰国中は家族や友人との予定が入りやすく、買い物に十分な時間を取れないこともあります。
帰国前にネット通販で注文し、実家や滞在先へ届けておけば、複数の店舗を回る手間を減らせます。
売り切れや配送の遅れも考えられるため、滞在日程に余裕を持って注文しておきましょう。
荷物の重さや大きさを確認する
洗剤や化粧水、調味料などの液体類は、まとめて購入するとスーツケースが重くなりやすいため注意が必要です。
詰め替え用やコンパクトな商品を選び、必要な量に絞って購入しましょう。
タイへ戻る前には荷物の重さを測り、利用する航空会社の受託手荷物や機内持ち込みの条件に収まっているか確認しておくと安心です。
まとめ|タイから日本への一時帰国ガイド!準備・買うもの・住まいのチェック
タイからの一時帰国は、日本で家族や友人との時間を過ごせるだけでなく、タイでは手に入りにくいものや、普段使い慣れた日用品・食品をまとめて購入できる貴重な機会です。
限られた滞在期間を有効に活用するためにも、事前に買うものをリストアップし、計画的に準備を進めましょう。
また、一時帰国を安心して楽しむためには、パスポートや航空券などの確認だけでなく、タイの住まいを整えてから出発することも大切です。
水回りやエアコンをあらかじめメンテナンスしておくことで、帰国後も気持ちよくタイでの生活を再開できます。
UBライフでは、水回りのトラブル対応をはじめ、エアコンクリーニングやハウスクリーニングなど、タイで快適に暮らすための住まいのサポートを行っています!
一時帰国前後のメンテナンスをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
UBライフではタイ駐在先のエアコンや浄水器などに関するブログも更新中!ぜひチェックしてみてください。
