2026.02.20

タイのシャンプーのおすすめは?駐妻の定番アイテムと髪がパサつくときの対策

タイのシャンプーのおすすめは?駐妻の定番アイテムと髪がパサつくときの対策

タイでシャンプーを探しているものの「種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」「自分に合うものが見つからない」と感じていませんか。

スーパーやドラッグストアに並ぶシャンプーを前に、迷ってしまう日本人は少なくありません。

そこで本記事では、タイ在住の日本人に選ばれている人気のシャンプーやトリートメントを中心に、タイでのヘアケア事情をわかりやすくご紹介します。

駐在が始まった方で、タイでのシャンプー選びやヘアケアに迷っている方はもちろん、「タイに来てから髪がパサつく」とお悩みの方も、ぜひ参考にしてみてください。

タイでシャンプー選びに迷う日本人が多い理由

バリエーション豊かなシャンプーのイメージ

タイでシャンプー選びに迷ってしまう背景には、いくつかの理由があります。

まず、日本と比べて香料が強めのシャンプーが多く、「香りが合わない」と感じる方もいます。

また、パッケージがタイ語や英語表記のものが多いため、成分や使用感を正しく把握しにくい点も、迷いやすさの一因です。
日本にいるときのようにラベルを見て判断することが難しく、「なんとなく良さそう」で選んだ結果、思っていた使い心地と違った、という声も聞かれます。

さらに、気候や生活環境の変化によって髪の状態が変わりやすくなることも影響しています。

以前は問題なく使えていたシャンプーが合わなく感じたり、これまでと同じ基準で選べなくなったりすることで、シャンプー選びに戸惑う日本人が増えているのが実情です。

タイ在住の日本人・駐妻に選ばれているシャンプー

シャンプーをする女性の後ろ姿

シャンプー選びに迷う方が多い一方で、ハーブ大国ともいわれるタイには、自然由来の成分を活かしたヘアケア用品が数多く揃い、中には、「香りも使用感も良い」と、日本人の間で評判になっているシャンプーもあります。

使用感や好みは人それぞれですが、ここでは、タイ在住の日本人の方や、駐妻の皆様の間で「使いやすい」「続けやすい」と感じられているシャンプーを、紹介します。

カオコータレープー(Khaokho Talaypu)

カオコータレープーは、タイ北部の自然豊かな地域で生まれたナチュラルブランドです。

シャンプーは、シリコンフリー・パラベン不使用・人工香料・人工着色料不使用など、できるだけ刺激を抑えた処方が特徴で、タイで古くから親しまれてきたハーブや植物成分を取り入れながら、頭皮や髪をすっきりと洗い上げる使用感が好評です。

代表的なシリーズには、バタフライピー(蝶豆)やリーチライム(こぶみかん)、ココナッツなど、髪や頭皮のケアに使われてきた植物成分が配合されています。

Big CやTOPSなどの大型スーパーをはじめ、バンコク市内でも比較的手に入りやすいのも嬉しいポイント。駐在員の愛用者も多く、香りやテクスチャーを確かめながら、自分好みの一本を探してみるのも良いでしょう。

アバイブーベ(Abhaibhubejhr)

アバイブーベは、タイを代表するハーバルブランドのひとつです。タイ政府国立のチャオプラヤ・アバイブーベ病院に併設されたハーブ研究機関で開発されており、タイ伝統のハーブ療法を取り入れた製品づくりで知られています。

シャンプーには、無農薬・無化学肥料で育てられたハーブを使用。刺激になりやすい成分を控えた処方で、香りも比較的やさしく、「強い香料が苦手」「できるだけナチュラルなものを使いたい」という日本人に選ばれることが多いブランドです。

一方で、自然由来成分を中心としているため、泡立ちは控えめで、洗い上がりにややきしみを感じる場合もあります。ただ、トリートメントやヘアオイルとあわせて使うことで、仕上がりのバランスが取りやすくなるケースも少なくありません。

成分のシンプルさを重視したい方や、タイらしいハーブシャンプーを一度試してみたい方に向いている一本です。

Sunsilk(サンシルク)

Sunsilkは、タイ国内で広く流通している定番のシャンプーブランドです。スーパーやドラッグストアで見かける機会も多く、価格帯も比較的リーズナブルです。

シリーズの種類が豊富で、仕上がりの違いだけでなく、香りのバリエーションが多いのもSunsilkの魅力。たとえば、フローラル系の華やかな香りや、トロピカルフルーツを思わせる甘めの香りなど、南国らしい印象のものが多く展開されています。

香りは全体的にややしっかりめで、しっとりとした仕上がりに定評があり、駐在員の中にもリピーターが多く見られます。一方で、香りの好みには個人差があるため、初めて使う場合は小さめサイズから試してみるのがおすすめです。

タイで手に入りやすく、日常使いしやすいシャンプーなため「まずは失敗しにくいものを選びたい」という方は、ぜひ試してみてくださいね。

シャンプーとあわせて使いたいタイのヘアオイル・トリートメント

髪質を気にする日本人女性

髪を健やかに保つためには、自分に合ったシャンプーを選ぶことも大切ですが、ヘアオイルやトリートメントをプラスすることで、髪の扱いやすさがぐっと変わることもあります。

特にタイでは、シャンプーだけでは物足りなさを感じる場面も少なくありません。ここでは、タイ在住の日本人にもよく使われている、持ち運びしやすく、現地で手に入りやすいヘアオイル・トリートメントを紹介します。

ellips ヘアオイル(ヘアビタミン)

ellips(エリップス)は、インドネシア生まれのヘアケアブランドで、カラフルなカプセル型のヘアオイルが目を引くアイテムです。タイのスーパーやドラッグストアでもよく見かけ、在住日本人の間でも定番として知られています。

6個入りのシートタイプは、旅行や外出時の持ち運びに便利で、軽くてかさばらないため、ばらまき用のお土産として選ばれることも多いアイテムです。

使い方は、タオルドライ後の毛先を中心になじませるだけ。乾燥や広がりを抑え、指通りをなめらかに整えてくれます。仕上がりは比較的軽く、オイルが苦手な方でも使いやすい点が魅力です。

香りはやや甘めで南国らしい印象があり、好みは分かれるものの、「外出前にさっと整えたい」「旅先でも手軽にケアしたい」といった場面で頼りになるヘアオイルといえるでしょう。

bio ヘアトリートメント(Green Bio)

bio(ビオ)は、もともとタイの美容室で使われていたことから人気が広がったヘアトリートメントです。現在では一般向けにも広く流通しており、「タイの定番トリートメント」として知られています。

特徴は、1回分ずつ使えるパウチタイプであることです。開封後に使い切れるため、衛生面が気になりにくく、旅行や短期滞在中のヘアケアにも向いています。

代表的なタイプには、カラー・パーマ後の補修、乾燥やパサつき対策の青(Super Treatment Cream)と、残り香ケア+UV対策+補修の緑(Odorless Control 3 in 1)があります。どちらもセラミドやオリーブオイル、シルクエキスなどを配合し、しっとりした使い心地が特徴です。

価格も手頃で、1パックから気軽に試せるため、「タイの強い日差しで髪がパサつきやすい」「とりあえず今のダメージをどうにかしたい」そんなときの心強いレスキューアイテムとして活躍します。

自分に合ったシャンプー・ヘアケア用品の選び方

シャンプーやアウトバスケアのイメージ

タイでは気候や水質、紫外線の影響を受けやすく、日本にいた頃と同じ基準でシャンプーを選ぶと、「なんだか合わない」「髪がパサつく」と感じることがあります。そのため、香りの強さや洗い上がりの軽さ・重さ、頭皮への刺激などを意識しながら、今の自分の髪や頭皮の状態に合うものを選んでいくことが大切です。

シャンプー単体で完璧を求めるよりも、トリートメントやヘアオイルと組み合わせて調整する、という考え方もタイ生活では役立ちます。

シャンプー選びに迷ったときは、次のポイントを意識すると失敗しにくくなります。

・成分(配合する植物由来の天然成分・美容成分)
・香りの好み(ココナッツや南国フルーツ系は香りが強めな場合も)
・購入しやすさ(スーパーやドラッグストアで手に入るものがおすすめ)
・価格帯(タイでは手頃な価格でも品質の良い商品に出会えることも)

あらかじめ自分なりの基準を持っておくことで、選択肢が多い中でも迷いにくくなり、自分に合ったシャンプーを見つけやすくなりますよ。

タイでシャンプーをすると髪がパサつく!?

「タイに来てから、髪がパサつくようになった」「以前より広がりやすくなった気がする」

こうした声は、タイ在住の日本人からよく聞かれます。原因はひとつではなく、シャンプーの成分に加えて、強い紫外線や水質、湿度の高さなど、さまざまな要素が重なっていることがほとんどです。

ここでは、タイ生活の中で取り入れやすい、髪のパサつきを感じたときの対処法や考え方を紹介します。

シャンプー・トリートメントを見直してみる

まず取り入れやすいのが、シャンプーやトリートメントの見直しです。洗浄力が強すぎるものを使っていると、必要な油分まで落としてしまい、パサつきの原因になることがあります。

ナチュラル系やハーブ系のシャンプーに替えてみたり、トリートメントやヘアオイルをプラスして「洗いすぎない」「補う」ケアを意識したりするだけでも、手触りが変わるケースがあります。

特に毛先は乾燥しやすいため、部分的なケアを取り入れるのもおすすめです。

紫外線や乾燥への対策も意識する

タイの強い日差しは、肌だけでなく髪にもダメージを与えます。

外出が多い日は、帽子をかぶったり、洗い流さないトリートメントで保護したりと、紫外線対策を意識してみましょう。

また、冷房の効いた室内と屋外の気温差によって、髪が乾燥しやすくなることもあります。

日中用の軽いヘアオイルを取り入れるなど、「乾かさない工夫」を重ねることが、パサつき予防につながります。

浴室用軟水浄水器・シャワーヘッドの活用

シャンプーやヘアケア用品を変えても改善しにくい場合は、水質に目を向けてみるのもひとつの方法です。タイの水は日本とは性質が異なり、髪や頭皮に影響を感じる方もいます。

浴室用の浄水器やシャワーヘッドを取り入れることで、洗い上がりがやわらかく感じられるケースもあり、水に含まれるミネラル分や不純物を抑えることで、シャンプーの泡立ちやすすぎ感に違いを感じたという声も聞かれます。

「タイで髪のトラブルが続いている」「どのシャンプーを使ってもしっくりこない」と感じたときは、ヘアケア用品だけでなく、水回りの環境を見直すという選択肢を知っておくと安心です。

タイのシャワー環境を変えるならUBライフにご相談を!

先述したように、タイの水道水は日本とは性質が異なり、硬度や塩素の影響を受けやすい環境です。そのため、どんなに自分に合うシャンプーを選んでも、本来の使用感を実感しにくいケースがあります。

UBライフでは、硬水をやわらかな軟水へと変える浴室用軟水器や、塩素・不純物を除去する浄水シャワーヘッドを提供しています。

製品名特徴月額費用
浄水シャワーヘッド・塩素や不純物を除去
・取り付け簡単で手軽に始められる
・肌のつっぱり感や乾燥を軽減
月額600THB
浴室専用軟水器RS・硬水を軟水に変換
・シャワー時の肌・髪トラブルに特化
・日本に近い使用感を実現
月額900THB
浴室/洗濯機用軟水浄水器TFS/TFW・浄水機能と軟水化を両立
・嫌な臭いやゴミも除去
・カートリッジ交換料込み
月額1,200THB

シャンプー選びに迷ったときはもちろん、「どれを使っても合わない」と感じたときこそ、水環境を整えることが、解決の近道になる場合があります。

すでにタイで生活されている方も、これから駐在などでタイにいらっしゃる方も、タイの水回りのことならぜひUBライフにお気軽にご相談ください!

>タイのシャワー環境を整えるならUBライフ!<

タイのシャンプーのおすすめは?駐妻の定番アイテムと髪がパサつくときの対策|まとめ

きれいな水が出るシャワー

タイでの生活が始まると、シャンプーやヘアケア選びに戸惑う方は多く、日本とは異なる気候や環境の中では、これまで問題なく使えていたものが合わなく感じることもあります。

だからこそ大切なのは、一つのアイテムで完璧を求めすぎないことです。シャンプーの成分や香り、洗い上がりの好みを意識しながら、トリートメントやヘアオイルを組み合わせて調整していくことで、髪の扱いやすさは大きく変わります。

今回ご紹介したように、タイには、自然派から定番ブランドまで、選択肢となるシャンプーやヘアケア用品が豊富にそろっています。自分なりの基準を持ちつつ、無理のない形で試していくことで、タイ生活の中でも心地よいヘアケア習慣を見つけていきましょう。

また、「髪がパサつく」「広がりやすい」と感じたときは、紫外線対策や乾燥対策、水回りの環境など、日常のちょっとしたポイントを見直してみるのもおすすめです。

状況に応じて、浴室用の浄水器やシャワーヘッドを取り入れることで、改善を感じられるケースもあります。

>タイで水まわりのことを相談するならUBライフ!<

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