2026.10.05

タイのスコールに備えよう!外出時・室内の湿気対策を解説

タイのスコールに備えよう!外出時・室内の湿気対策を解説

タイで生活していると、突然のスコールに戸惑ったり、湿度の高い環境に過ごしにくさを感じたりすることもあるでしょう。

日本とは異なる気候のなかで、どのような対策をすればよいのか、お困りの方もいるのではないでしょうか。

特に雨季の時期はスコールに見舞われることが多いため、外出時の備えはもちろん、快適に過ごせるよう住環境を整えておくことも大切です。

そこで本記事では、タイのスコールの特徴や外出時の対策をはじめ、雨上がりの室内で気をつけたいことや湿気をため込まないための対策を紹介します。

また、湿度の高いタイの住居で、除湿機を上手に活用する方法も紹介しますので、タイの雨季をより快適に過ごすための参考にしてください。

タイのスコールとは?雨季の特徴と注意したいポイント

スコールが降る街並み

タイには雨季があり、この時期は突然のスコールに見舞われることも珍しくありません。

まずは、タイの雨季やスコールの特徴、生活するうえで注意したいポイントを確認しておきましょう。

タイの雨季の特徴

タイの雨季は、一般的に5〜10月頃を指します。この時期は降水量が増え、雨が降る日も多くなります。

日本の梅雨のように雨が長時間降り続くというよりも、1日のなかで天候が変化し、突然激しい雨が降ることがあるのが特徴です。

晴れていても急に天候が変わる可能性があるため、雨季に外出する際は、突然のスコールを想定して服装や持ち物を準備しておくと安心です。

タイの雨季とスコールの注意点

タイの雨季には、短時間に激しい雨が降ることで道路が冠水する場合があります。道路の冠水によって交通渋滞が発生し、車やタクシーなどでの移動に時間がかかることもあるため注意が必要です。

また、車だけでなく徒歩で移動する際にも注意しましょう。歩道に水がたまったり、場所によっては歩くことが難しいほど冠水したりする場合もあります。

激しいスコールに見舞われたときや道路が冠水しているときは、無理に移動せず、安全な場所で雨が弱まるのを待つことも大切です。

タイのスコールに備えて外出時にできる5つの対策

大雨の中おでかけをする子供

タイでの暮らしでは、激しい雨が降る日でも、買い物や通勤、子どもの送迎など、外出せざるを得ない場面は多いものです。

そこで、スコールにも慌てず対応できるよう、外出時に取り入れたい5つの対策を紹介します。

折りたたみ傘やレインコートを持ち歩く

まず、雨季の外出時には、突然の雨に備えて折りたたみ傘を携帯しましょう。出発時には晴れ間があっても、数十分後に突然のスコールに見舞われることもあります。

折りたたみ傘は、軽量でコンパクトなものを選ぶと荷物がかさばらず便利です。ただし、風を伴う激しい雨では、傘だけでは十分に雨をしのげない可能性もあります。

外を歩く時間が長い場合や、すぐに着替えられない環境では、レインコートを持っていくのもよいでしょう。

コンパクトに折りたためるものをカバンに入れておくと安心です。とくに小さなお子さまは、傘だけでなくレインコートも用意しておくとよいでしょう。

濡れても歩きやすい靴を選ぶ

雨季の時期は、突然の雨を想定し、濡れてもよい靴や歩きやすい靴を選びましょう。

レインシューズには、ファッションに合わせやすいデザイン性の高いものも多く販売されています。通勤や普段のお出かけなど、服装に合わせて選ぶのもおすすめです。

また、濡れてしまっても乾きやすい、速乾性のある靴を選ぶのもよいでしょう。

スマートフォンや貴重品は防水対策をする

外出時には急なスコールに備えて、防水ケースやジッパー付きの袋などを活用し、スマートフォンや貴重品を守る対策も必要です。

激しいスコールでは、バッグの中まで濡れてしまう可能性があります。防水性のあるバッグを使用するのも一つの方法ですが、ジッパー付きの袋を常に携帯しておけば、突然の雨でもすぐに防水対策ができます。

スマートフォンだけでなく、財布や電子機器など濡らしたくないものをまとめて入れられるよう、少し大きめの袋を用意しておくと便利です。

天気予報や雨雲の状況を確認してから出かける

変わりやすい天候を外出前にチェックしておくことも大切です。天気予報や雨雲レーダーを確認しておけば、雨が予想される時間帯を意識して予定を組むこともできます。

頻繁に確認する方は、天気予報アプリなどをスマートフォンに入れておくと、外出先でも手軽に確認できて便利です。

激しい雨や冠水時は無理に移動しない

今にも冠水しそうな道路

激しいスコールが降っているときは、屋内で雨宿りをするのも対策の一つです。タイのスコールは短時間で雨脚が弱まる場合もあるため、スケジュールに余裕を持ち、天候に合わせて移動することも頭に入れておきましょう。

また、移動中に道路が冠水している場合は、不用意に水の中へ入らないことが大切です。水深や路面の状態が分かりにくくなっている可能性もあるため、無理に進まず、安全を優先して行動しましょう。

スコール後も快適に過ごすための室内でできる4つの対策

部屋干しと除湿対策

外出時の対策はもちろん、スコール後のジメジメを防ぎ、雨季でも快適に過ごすためには、室内の環境を整えておくことが大切です。

ここでは、家庭で手軽に取り入れられる4つの湿気対策を紹介します。ご家庭の環境に合った方法を取り入れてみてくださいね。

窓や換気扇を活用して空気を入れ替える

まずは室内に湿気をため込まないよう、窓や換気扇を活用して空気を入れ替えましょう。空気が室内にこもると、カビや嫌なにおいが発生する原因にもなります。

ただし、外の湿度が高いときに窓を開けると、湿った空気を室内に取り込んでしまう可能性があります。

そのため、スコールの直後など外の湿度が高いタイミングでは、無理に窓を開ける必要はありません。

天気予報などで湿度を確認し、外の湿度が比較的低い時間帯を選んで換気するとよいでしょう。外気を取り込みにくいときは、換気扇なども上手に活用してくださいね。

サーキュレーターや扇風機で室内の空気を循環させる

窓を開けにくいときは、室内の空気を動かして、湿気が一か所にこもるのを防ぐことも大切です。

サーキュレーターや扇風機を上手に活用し、室内の空気を循環させましょう。

サーキュレーターや扇風機は、部屋干しにも活用できます。洗濯物に風を当てることで乾燥を促せるため、「部屋干しではなかなか乾かない」「乾燥までに時間がかかり、生乾き臭が気になる」という方にも、おすすめです。

家具や収納に隙間をつくり湿気をため込まない

家具の裏は空気が滞留しやすく、湿気がこもりやすい場所です。カビを防ぐためにも、家具と壁を密着させず、空気が通るように配置を工夫しましょう。

また、クローゼットや靴箱にものを詰め込みすぎないことも大切です。

隙間なくものが入っていると空気が通りにくくなり、気づかないうちに奥に収納した衣類や小物にカビが発生してしまうこともあります。

家具や収納にも空気の通り道をつくり、湿気をため込まない環境を整えましょう。

除湿機を使って室内の湿度をコントロールする

室内の湿度を効率よく下げたい場合は、除湿機を活用する方法があります。

窓を開けて換気しにくい日にも使用できるため、雨季が長く続くタイでは取り入れやすい対策の一つです。

また、部屋干しをする際に除湿機を使用すれば、洗濯物の乾燥をサポートできます。サーキュレーターや扇風機と組み合わせ、洗濯物の周囲に風を通すのもよいでしょう。

エアコンでは肌寒い日にも!タイの湿気対策には除湿機が便利

除湿機

タイでは暑さ対策としてエアコンを使用する機会が多いものの、雨が続いて気温が下がると、エアコンをつけることで肌寒く感じることもあります。

室温はそれほど高くないものの、なんだか過ごしにくさを感じる、ベタつきが気になるときは、除湿機を活用するのがおすすめです。湿気が気になって寝苦しい夜の寝室や、雨の日に家族で過ごすリビングなど、日常のさまざまな場面で活用できます。

タイで除湿機を使用する場合は、購入するだけでなくレンタルする方法もあります。特に駐在や長期滞在など、タイで暮らす期間が決まっている場合は、帰国時の処分を考える必要がなく、必要な期間だけ利用できるレンタルも便利な選択肢です。

スコールの多い雨季を快適に過ごすためにも、エアコンや換気だけでは湿気が気になるときは、除湿機を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

タイ・バンコクでの除湿機レンタルはUBライフへご相談を!

UBライフの除湿機

タイの生活についてのお悩みや、水回りトラブルのサポートを行っているUBライフでは、除湿機のレンタル・販売も行っております!

ご提供している「Hafele コンパクト除湿機」は、静音設計なので、夜でも安心して使用可能です。
本体の移動も楽に出来るので、普段過ごすリビングなどはもちろん、寝室や浴室でも利用できます。

タンク容量も2Lあるため、乾きにくい部屋干しの洗濯物にもおすすめです。

タイの快適な生活には、除湿機の使用がおすすめです!

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まとめ|タイのスコールに備えよう!外出時から室内の湿気対策まで解説

タイで暮らしていると、避けて通れない雨季の高い湿度や突然のスコール。そのなかでも快適に過ごすためには、突然の雨に備えて雨具を持ち歩いたり、服装を工夫したり、天候に合わせて行動したりすることが大切です。

さらに、タイで快適に暮らすためには、スコールが過ぎたあとの湿気にも注意が必要です。室内の湿度が高い状態が続くと、ジメジメとした不快感だけでなく、洗濯物の生乾きやカビなどのトラブルにもつながります。

換気やサーキュレーターなどを活用して空気を循環させるほか、湿度が気になるときは除湿機を取り入れるのもおすすめです。特に、エアコンをつけると肌寒く感じるような日には、室温だけでなく湿度にも目を向けて住環境を整えてみましょう。

タイで除湿機を利用するなら、購入だけでなくレンタルという選択肢もあります。ご家庭や滞在期間に合った対策を取り入れて、スコールの多い雨季も快適に過ごしましょう。

また、弊社UBライフでは、タイの快適な生活をサポートするための除湿機のレンタルなどを行っております!
湿度が高くてムシムシするけれど、クーラーをつけるには肌寒いという気温の調整が難しい日も、除湿機で快適に過ごすことができます。

レンタルもご購入も可能ですので、お気軽にご相談ください!

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