バンコクで掃除機を買うなら?おすすめの種類や選び方を紹介
タイ・バンコクで生活を始めるにあたって、掃除機を日本から持っていくべきか、現地で購入すべきか迷っている方もいるのではないでしょうか。
バンコクでは、日本でもおなじみのメーカーをはじめ、さまざまな種類の掃除機が販売されています。コードレスタイプやロボット掃除機など選択肢も多く、住まいやライフスタイルに合ったものを現地で購入することが可能です。
この記事では、バンコクでおすすめの掃除機や選び方、購入できる場所、掃除のポイントまで詳しく紹介します。バンコクで掃除機選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
バンコクの掃除機は現地で買える?日本から持っていく?

バンコクでは、家電量販店やショッピングモール、オンラインショップなどで、さまざまな掃除機を購入できます。
日本でも馴染みのあるメーカーをはじめ、海外メーカーの商品も豊富に販売されています。また、サービスアパートやコンドミニアムでは、掃除機をはじめとした家具・家電があらかじめ備え付けられている物件もあります。
これからバンコクで生活を始める方は、まず入居予定の物件に掃除機が備わっているか確認しておくとよいでしょう。備え付けがない場合でも現地で購入できるため、必ずしも日本から掃除機を持っていく必要はありません。
むしろ、日本から掃除機を持ち込む場合に注意したいのが電圧の違いです。
日本の電圧が100Vであるのに対し、タイでは220Vの電源が使用されています。100V専用の掃除機をタイで使用するには変圧器が必要となるため、持っていく予定の方は事前に対応電圧を確認しておきましょう。
変圧器を用意する手間や荷物の量などを考えると、バンコクで新たに掃除機を購入するのもひとつの方法です。
バンコクで掃除機を買うなら?価格相場と主なメーカー

バンコクでは、手頃な価格の掃除機から高機能モデルまで、予算や用途に合わせて幅広い商品から選べます。日本メーカーの商品も販売されているため、「海外メーカーの家電を使うのは少し不安」という方でも、使い慣れたメーカーから探すことが可能です。
ここでは、バンコクで掃除機を購入するときに知っておきたい価格相場と、主なメーカーを紹介します。
バンコクで購入できる掃除機の価格相場
バンコクでは、シンプルな機能の掃除機であれば2,000バーツ前後から購入できます。
コードレススティック掃除機は、3,000〜10,000バーツ程度の商品も多く、機能やメーカーによって価格はさまざまです。一方、高機能なコードレス掃除機や一部のロボット掃除機などでは、10,000〜30,000バーツ程度の商品も販売されています。
タイでは家電量販店やオンラインショップでセールやプロモーションが行われることも多く、同じ商品でも購入する時期や店舗によって価格が異なります。上記はあくまで目安として、購入時に最新の価格を確認しましょう。
バンコクで買える日本メーカーの掃除機
バンコクでは、日立(HITACHI)や東芝(TOSHIBA)、シャープ(SHARP)、アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)など、日本でも馴染みのあるメーカーの掃除機が販売されています。
海外メーカーの家電を使うことに不安がある方や、使い慣れたメーカーから選びたい方にとって、日本メーカーの掃除機はおすすめの選択肢です。
シンプルな機能のものであれば、2,000バーツ以下で購入できる商品もあるため、できるだけ費用を抑えたい方でも選びやすいでしょう。
一方、日本で販売されている最新モデルや特定の機種を探している場合は、タイでは取り扱いがない可能性もあるため、注意が必要です。
海外メーカーの掃除機も選択肢が豊富
バンコクで掃除機を選ぶなら、日本メーカーだけでなく海外メーカーにも目を向けてみましょう。
Dyson(ダイソン)やElectrolux(エレクトロラックス)、Xiaomi(シャオミ)、Samsung(サムスン)など、タイで広く展開されているメーカーの商品も購入できます。
なかでも、比較的手頃な価格の商品を探しやすいのがXiaomiです。コードレス掃除機だけでなくロボット掃除機にもリーズナブルなモデルがあり、予算を抑えて購入したい方におすすめです。
一方、Dysonには10,000バーツを超えるモデルも多く、価格よりも機能性や使い勝手を重視したい方に向いています。海外メーカーまで候補を広げると、価格帯や機能の選択肢も増えるため、複数の商品を比較してみるとよいでしょう。
バンコクで掃除機を購入できる場所

バンコクで掃除機を購入するなら、家電量販店やホームセンター、大型ショッピングモールなどを利用するのがおすすめです。
実店舗だけでなくオンラインショップも充実しているため、「実物を見てから決めたい」「複数の商品を比較したい」など、自分に合った方法で購入できます。
ここでは、バンコクで掃除機を探すときにチェックしておきたい主な購入先を紹介します。
Power Buy
Power Buy(パワーバイ)は、タイで展開している大手家電量販店です。バンコクでは、CentralWorld(セントラルワールド)などの大型ショッピングモールに店舗があります。
掃除機は、日立や東芝、シャープなどの日本メーカーから、DysonやElectrolux、Xiaomiなどの海外メーカーまで幅広く取り扱っています。複数のメーカーや価格を比較しながら選びたい方におすすめです。
HomePro
HomePro(ホームプロ)は、家電や家具、住宅設備、掃除用品など、住まいに関する商品を幅広く取り扱うホームセンターです。バンコク市内にも複数の店舗があり、掃除機だけでなく新生活に必要な日用品をまとめて揃えられます。
掃除機は、日立や東芝などの日本メーカーから海外メーカーまで幅広く取り扱っています。生活用品とあわせて掃除機を探したい方におすすめです。
オンラインショップ
バンコクでは、Power BuyやHomeProの公式オンラインストアのほか、Lazada(ラザダ)やShopee(ショッピー)でも掃除機を購入できます。
オンラインショップは複数の商品や価格を比較しやすく、セールやプロモーションを利用できることもあります。
ただし、LazadaやShopeeにはさまざまな販売店が出店しているため、購入する際はメーカーの公式ショップや正規販売店であるか、保証を受けられるかなども確認しておくと安心です。
バンコクで掃除機を選ぶときのポイント

バンコクでは掃除機の選択肢が豊富だからこそ、価格やメーカーだけでなく、現地での暮らし方に合っているかを確認することが大切です。
ここでは、バンコクで掃除機を購入するときにチェックしておきたいポイントを紹介します。
住まいの広さや間取りに合わせる
まずは、暮らしている住まいの広さや間取り、掃除機を使う頻度に合わせて選びましょう。
メイドさんに日常的な掃除をお願いしていて自分では気になる場所だけ掃除したい場合は、手軽に利用できるコードレススティック掃除機がおすすめです。
また、子育てや仕事で忙しく、毎日の床掃除にかかる手間を減らしたい方は、ロボット掃除機を取り入れるのもよいでしょう。
住まいの広さだけでなく、「誰が・どのくらいの頻度で掃除するのか」まで考えると、自分の暮らしに合った掃除機を選べます。
収納スペースを確認する
バンコクで掃除機を購入する前に、収納する場所も決めておきましょう。
特にキャニスター掃除機は、本体だけでなくホースやコードを含めるとある程度のスペースが必要です。収納場所をできるだけコンパクトにしたい場合は、スティックタイプもおすすめです。
コードレス掃除機の場合は、充電スタンドの設置方法も商品によって異なります。壁への固定が必要なタイプを賃貸物件で使用する場合は、取り付け方法も確認しておくと安心です。
消耗品や交換部品を現地で購入できるか確認する
長く使う予定なら、フィルターや紙パック、ブラシ、バッテリーなどの消耗品や交換部品をバンコクで購入できるか確認しておくことも大切です。
本体を安く購入できても、必要な部品が手に入りにくければ、故障や劣化をきっかけに掃除機そのものを買い替えることになるかもしれません。
メーカーの公式ショップや正規販売店があるか、交換部品をオンラインで購入できるかなど、購入後の使いやすさまで確認して選びましょう。
バンコクで暮らす期間も考えて選ぶ
駐在などでバンコクに住む期間がある程度決まっている場合は、滞在期間も掃除機選びの基準になります。
数年間の滞在であれば、高機能なモデルだけに絞らず、必要な機能と価格のバランスを考えて選ぶのもひとつの方法です。
帰国時に掃除機をどうするかも考えながら、自分の生活に必要な機能を見極めると、無駄のない買い物につながります。
バンコクの住まいを清潔に保つ掃除のポイント

バンコクで住まいを清潔に保つためには、掃除機を使って床のホコリや髪の毛を取り除くだけでなく、現地の気候や住環境に合わせた掃除を取り入れることも大切です。
ここからは、バンコクで暮らすうえで特に意識したい掃除のポイントを紹介します。
掃除機に拭き掃除をプラスする
交通量の多いバンコクでは、道路から舞い上がるほこりや排気ガスなど、屋外から入り込む汚れにも注意が必要です。
実際にバンコクで生活していると、「日本にいたときよりも床が汚れやすい」「床を拭くと黒っぽい汚れがつく」と感じる方もいるようです。
日頃から掃除機を使って床のほこりやゴミを取り除くとともに、汚れが気になるときは拭き掃除も取り入れましょう。
湿気が溜まりやすい場所はカビ対策をする
高温多湿なバンコクでは、室内の湿気にも注意が必要です。浴室や洗面所などの水回りだけでなく、クローゼットや靴箱、家具の裏側など、空気がこもりやすい場所は定期的に確認しましょう。
扉を開けて空気を通す、除湿剤を活用するなど、湿気を溜め込まない工夫を取り入れることがカビ対策につながります。
掃除機をかけるタイミングで、普段は目につきにくい家具の隙間や部屋の隅まで確認する習慣をつけておくのもおすすめです。
水回りは汚れを溜め込まない
浴室や洗面所、キッチンなどの水回りは毎日使用する場所だからこそ、こまめな掃除を心がけましょう。
使用後に水分を拭き取ったり、汚れに気づいたときにすぐ掃除したりすることで、頑固な汚れになる前に対処できます。
特に、普段は目につきにくい排水口まわりや蛇口、シャワーなども定期的に状態を確認することが大切です。
掃除機を使った床掃除と同じように、水回りも「汚れてからまとめて掃除する」のではなく、日頃からこまめにお手入れする習慣をつけておきましょう。
プロのクリーニングも上手に活用しよう
バンコクの住まいを快適に保つためには、掃除機や拭き掃除などの日常的なお手入れに加えて、必要に応じてプロのクリーニングを取り入れるのもおすすめです。
たとえば、水回りやエアコン、洗濯機などは、自分で掃除できる範囲が限られています。
賃貸に備え付けの家電などは、なかなか自分でお手入れすることが難しく、放置してしまうとカビなどが発生しやすくなってしまいます。
日本でもお家のクリーニングを定期的に行うように、タイに駐在した際にも定期的に気になる部分はプロに任せてみませんか?

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まとめ|バンコクで掃除機を買うなら?おすすめの種類や選び方を紹介
バンコクでは、日本メーカーから海外メーカーまでさまざまな掃除機が販売されています。
手頃な価格で購入できるシンプルなモデルから、コードレス掃除機やロボット掃除機などの高機能なモデルまで、タイに引越しをした後でも購入の選択肢は豊富です。
家電量販店やホームセンター、オンラインショップなど購入できる場所も多く、無理に日本から掃除機を持っていく必要はないでしょう。
大切なのは、日本で使っていた掃除機や掃除方法にこだわりすぎず、バンコクでの住まいやライフスタイルに合わせて、使いやすいものを選ぶことです。
また、現地の住環境に合わせて掃除方法を工夫することで、より快適な住まいを保てます。
実際に暮らしてみると、床の汚れ方や湿気など、日本との違いを感じることもあります。
日々の掃除を続けながら、必要な場所にはプロのクリーニングも取り入れ、無理なく快適な住環境を整えていきましょう。
